Gibson Explorer 120th Anniversary(2014年)を中古で購入し、自分好みにカスタムしました。今回は、購入当時のノーマル状態・カスタム内容・費用・音の変化・経年状態についてまとめます。
同じく「黒×ゴールド」「SH-5」「猪狩さんっぽい仕様」に寄せたい人の参考になれば幸いです。
なぜGibson Explorer 120thを選んだのか
レスポールカスタム好きに刺さる“白バインディング”
Explorer 120thには指板に白バインディングが入っています。
レスポールカスタムが好きな自分にとって、この仕様は大きな決め手になりました。
※通常のExplorerではバインディング無しの年式も多く、120thの装飾性は魅力。
猪狩さんの黒×ゴールドの雰囲気に寄せたかった
HEY-SMITHの猪狩さんスタイルが好きで、見た目・方向性を近づけたくて選んだ一本です。
購入時のノーマル状態(中古)
120th Anniversaryは2014年の限定モデル。自分の個体はノーマル状態で中古購入しました。
- クロームハードウェア
- カバードPU(純正)
- 120th Anniversaryインレイ
- MADE IN USA刻印
- ブラックボディ

カスタム内容(費用:約7万円)
カスタムは近所の信頼できる楽器屋さんに依頼しました。
変更点一覧(ビフォー→アフター)
| パーツ | ノーマル | 現在 | 目的 |
|---|---|---|---|
| ペグ | クローム | Groverロック(ゴールド) | チューニング安定 |
| リアPU | 純正カバード | Seymour Duncan SH-5 | 歪ませた際の分離感 |
| PUカバー | クローム | ゴールド | 統一感 |
| ブリッジ/テールピース | クローム | ゴールド | 外観強化 |
| ピックガード取付金具 | シルバー | ゴールド | 細部統一 |
| PUセレクターリング | シルバー | ゴールド | 外観統一 |
| コントロールノブ | 黒数字 | ゴールドノブ | 見た目+操作性 |
→ 総額:工賃込みで約7万円
(パーツ価格は店舗や時期で変動)
見た目のビフォー/アフター
クローム → ブラック×ゴールドへ


黒ボディ+ゴールドハードウェアで、より“カスタム感”“存在感”が強まりました。
ステージ映えも良さそう。
サウンド&弾き心地レビュー(主観)
◆ リアPU(SH-5):歪ませてもコードが潰れない
ディストーションで刻んでもコード感が失われず、粒立ちが残る印象。
ミッドの押し出しとタイトなローが扱いやすい。
→ ハイゲイン寄りの曲やバンド編成でも埋もれにくい。
◆ フロントとのハーフトーン(クリーン)が最高
意外だったのがクリーン。
ハーフトーンでの抜けが良く、アルペジオが気持ち良い。
◆ 重量:約3.5kg
見た目より軽く、肩への負担が少ない。
10年以上経過した個体の状態

- 塗装のツヤ残り良好
- ネック状態問題なし(※主観・使用時点)
まとめ|限定モデルを自分好みに育てる楽しさ
Gibson Explorer 120thは限定モデルとしての魅力もありつつ、ノーマル状態をベースに自分仕様へ育てていける懐の深さがあります。
黒×ゴールド+SH-5は、見た目も音も自分の好みに寄せられて満足しています。
「限定モデルを自分好みに仕上げる」
その楽しさを感じられる一本でした。

