🎸 はじめに:ライブができない中での新しい挑戦
2020年4月、コロナ禍の影響で音楽活動が制限され、ライブやスタジオでの演奏ができなくなりました。
「この状況でも何かできることはないか?」と思い立ち、YouTubeに自分の演奏をアップロードすることを決意しました。
ギターの演奏を続ける中で「弾いてみた」動画を投稿しようと考えたのは、まさにこれがきっかけです。
テーマは、自分がギターを始めたきっかけである、LUNASEAのギタリストのパートのコピー。
当時から影響を受けてきた音楽の一部を再現したいと思い、この活動を始めました。
🎧 音作りに込めたこだわりと成長
最初に挑戦したのは、音作りと演奏。
ギターは何年も愛用してきたINORANシグネチャーモデルを使用し、
サウンドのニュアンスやトーンにこだわりました。
フラクタルオーディオのAX8を駆使し、録音機材も少しずつグレードアップしていきました。
その結果、INORANさんらしさを感じさせるトーンや音作りが実現できましたが、最初は全く再生されない日々が続きました。
それでも、試行錯誤を繰り返しながら、「次はもっと良くしよう」と決意し、動画編集や音作りに一層の力を入れました。
📈 登録者数1000人突破の瞬間とその後
YouTubeでの活動を続ける中で、最初の数ヶ月はまったく反応がありませんでした。
それでも週に2〜3本の動画をひたすら投稿し続けました。
そして、2020年12月に登録者数1000人を超えた瞬間、初めて「続けてきて良かった」と感じました。
その後も着実に登録者数は増加し、
- 2021年3月に1500人
- 2021年11月には2000人
- 現在、登録者数は約3500人に達しました。
実際に反応が増えてきたときの感動は、今でも忘れません。
🌟 継続の力を実感した瞬間:コラボのチャンス
チャンネルが1000人を超えた頃、素晴らしい事がありました。
お笑い芸人としても活躍されている方から、コラボの提案があり、
動画を共に制作することになったのです。
そのコラボを通じて、視聴者層が一気に広がり、
再生回数が増えると共に、チャンネルの成長を実感しました。
この経験は、継続的に努力し続けることの大切さを教えてくれました。
どんなに小さな進展でも、その積み重ねが大きな成果に繋がるということを実感した瞬間でした。
🎸 使用ギター紹介:相棒はこの2本!
YouTubeでの活動に欠かせないのが、自分の相棒のギター。
メインで使っていたのは、この2本です。

🎵 ① INORANシグネチャーモデルILP-IV
このギターは、INORANの音を再現するために最適な一本です。
深い紫の美しいキルテッドメイプルが特徴のボディに、
Seymour Duncanのピックアップを搭載し、リズムやソロの両方で抜けの良いトーンを実現。
このギターで演奏することで、特にINORANのパートを忠実に再現しつつ、自分なりの色を加えました。

🎵 ② Fender INORAN Road Worn Jazzmaster
もう一本のギターは、FenderのINORANシグネチャーJazzmaster。
レリック加工されたヴィンテージホワイトのボディに、
ジャズマスター特有の甘い音色が特徴。
柔らかく揺れるようなサウンドは、特にアルペジオやクリーンなパートで威力を発揮します。
この2本を曲ごとに使い分けることで、サウンドの幅を広げ、視聴者に多彩な音楽的表現を届けることができました。
💬 継続から得た3つの気づき
- 再生数や数字にこだわらない
目標は「他の人のために何かを届けること」。
数字が伸びることで喜びは得られるが、それが全てではない。 - 音作りと表現力が大事
ギターや機材を「ただ使う」のではなく、
自分の色を加えることが重要。音色やアプローチに独自性があると、視聴者に印象を与えやすい。 - 人との繋がりが成長に繋がる
コラボなどで得た経験は、単にチャンネル登録者数を増やす以上の意味があり、
自分の音楽やアプローチをさらに深めるきっかけになった。
🏁 まとめ
- YouTube活動は、音楽の一部として、そして自己表現の場として大きな成長をもたらしました。
- 継続の力を信じて、少しずつ積み上げることで、
- INORANの音や影響を受けた自分の音楽を多くの人に届けることができた。
これからも、自分のペースで音楽を作り、発信していきます。
ギターを愛し、YouTubeや他のメディアで表現している方々に、少しでも勇気を与えられるような活動を続けていきたいと思います。

