ゴルフは季節ごとにコンディションがまったく変わるスポーツ。
冬のゴルフは「寒さ・風・体の動きの鈍さ」との戦いです。
夏には安定していたショットも、冬になると途端にミスが増える…という方も多いのではないでしょうか。
今回は、実際に僕自身が冬ラウンドで試して効果を感じた
**「冬ゴルフでスコアを崩さない5つのコツ」**を紹介します。
① 朝イチのティーショットは“体を起こす時間”を作る
冬の朝は体が硬く、いきなり全開ショットは危険。
朝イチのティーショットは、飛距離より方向性重視が鉄則です。
特に冬はボールも飛びにくく、ミスすると立て直すのに時間がかかります。
ドライバーを振り抜くより、まずは軽めのスイングでリズム確認。
💡おすすめルーティン:
- できれば朝の練習場では7番アイアンで軽く10球ほど打つ
- ストレッチ+素振りを10回
- ティーショットはフェアウェイキープ最優先
「今日は飛ばす日じゃなく、まとめる日」くらいの気持ちで入ると安定します。
② 冬は“クラブ選択”を1番手上げる勇気を
寒さで飛距離が落ちるのは当然。
気温が10℃下がると、キャリーで10ヤード前後落ちるとも言われます。
そのため、冬のショットは「いつもより1番手上げる」が基本。
たとえば普段7番で150ヤードなら、冬は6番をチョイス。
僕もこの切り替えをしてから、無理な力みが減りました。
特に左足上がりのライでは、番手を上げてコンパクトに打つのが安定します。
③ グリーン周りは“転がし”を多用する
冬の芝は枯れていて薄く、アプローチでダフリやすい。
そんなときは**無理にロブを打たず、転がし(ランニング)**を選択しましょう。
PWや9番アイアンで“パター感覚”で打つと、ミスが減ります。
特に冬の朝はグリーンが凍っていることもあるので、スピンは効きづらいです。
💡ポイント:
「冬は止めるゴルフより、寄せるゴルフ」
これを意識するだけで3打は違ってきます。
④ 防寒ウェアは“動きやすさ”重視
冬ゴルフで地味にスコアを崩す原因が「着すぎ」。
厚着をするとスイング軌道が狂いやすく、特にインパクトがズレます。
おすすめは
- 薄手のインナー+中綿ベスト+防風ブルゾン
- カイロはお腹と背中に1枚ずつ
- ネックウォーマーは外せるタイプ
これだけでかなり快適になります。
ちなみに僕はヒートテック極暖より、動きやすいストレッチ素材のほうが好みです。
⑤ 「冬はまとめる日」と割り切るメンタル
冬ゴルフの最大の敵は「焦り」。
「飛ばない・寒い・風が強い」とイライラしてミスを重ねるパターンが多いです。
でも、冬は**“スコアを落とさなければ勝ち”**。
無理せず耐えるラウンドこそ、マネジメント力を鍛えるチャンスです。
例えば、
- 無理にグリーンを狙わず、手前から攻める
- 林に入れたら即レイアップ
- OBのリスクを徹底的に避ける
冬に守るゴルフを覚えると、春には確実にスコアが伸びます。
🏁 まとめ:冬こそ“我慢と工夫”で差がつく!
| コツ | ポイント |
|---|---|
| ① 体を起こす時間を作る | 朝イチは方向重視 |
| ② 1番手上げる | 飛距離低下を見越して打つ |
| ③ 転がしを使う | 冬芝はスピンより転がし |
| ④ 防寒は軽く | 着すぎずスイング重視 |
| ⑤ 冬はまとめる日 | 攻めより耐えが結果に繋がる |
冬のゴルフは難しいけれど、ここで得た「冷静なプレー」が春に活きます。
寒い季節でも、自分のリズムを守ってゆるっとプレーを楽しみましょう!

