【宅録環境紹介】弾いてみた動画で使っている機材一式|Fractal AX8×UR22C×AT2020で作るリアルなギターサウンド

ギター

🎸 はじめに

自宅で「弾いてみた」動画を撮り始めてから、少しずつ録音環境を整えてきました。
最初は手軽なセットからスタートしましたが、音質や作業効率を追求していくうちに、今では自分にとって理想的な宅録環境が完成。

今回は、僕が実際に使っている宅録機材一式を紹介します。
プロ仕様ではないけれど、“自分の音を気持ちよく録れる”環境を作りたい方の参考になれば嬉しいです。

💻 パソコン ― ドスパラ GALLERIA デスクトップ

5年前に購入したドスパラ GALLERIAのデスクトップPCを今でも現役で使用中。
DTM用として十分なパワーがあり、CubaseやPremiere Proを同時に開いても動作が安定しています。
排熱性が良く、動作音も静かで長時間作業にも向いています。

DTMや動画編集に使えるPCを探している方にとっても、コスパの面で非常に優秀なモデルだと思います。

🎚️ オーディオインターフェース ― Steinberg UR22C

録音の要となるのが、Steinberg UR22C
音の解像度が高く、モニター出力も非常にクリア。
低レイテンシーでの録音が可能で、リアルタイムでギターを弾いても違和感がありません。

シンプルな2ch入力ながら、宅録ギタリストにとっては十分な機能を備えています。

⚙️ エフェクター ― Fractal Audio AX8 & AMT-E1

弾いてみた動画で使っているメインの音作りはFractal Audio AX8
ディーゼルのヘッドアンプを使わず、AX8のライン直結で録音しています。
音の再現度が高く、ラインでも“生っぽさ”をしっかり出せるのが魅力。

そしてもう一台、AMT-E1はDIR EN GREYを弾くとき専用。
あの攻撃的でザラついた質感を再現したくて導入しました。
AX8の中では出せない、独特のエッジを足してくれる存在です。

🎧 DAW ― Steinberg Cubase 14

音作りにはCubase 14を使用しています。
昔からCubaseを使っていて、旧バージョンの頃から慣れ親しんだ操作感が安心感につながっています。
録音・MIDI・ミックスすべてをこれ一つで完結。

最新版はUIが見やすく、特にギター録音では波形確認がしやすいのがポイントです。

🎤 マイク ― audio-technica AT2020

アコギを録音する際には、audio-technica AT2020を使用。
USBタイプではなく、XLR接続タイプをUR22Cに接続して使っています。
この組み合わせはノイズが少なく、ナチュラルで透明感のある音を録ることができます。

コンデンサーマイクらしい繊細なニュアンスがしっかり拾えるので、アコースティックギターの表現力を活かすのにぴったり。
マイクスタンドに立てて軽くリバーブを足すだけで、十分に“聴かせる音”になります。

🎬 動画編集ソフト ― Adobe Premiere Pro

映像編集にはAdobe Premiere Proを使用しています。
確かに月額制でランニングコストはかかりますが、プロも実際に使用している業界標準ソフトです。
音と映像を正確に同期でき、カットや色味調整、テロップ入れなどもスムーズに行えます。

「趣味で動画を作るとはいえ、しっかりとした作品に仕上げたい」という想いから選びました。
今後も長く使っていくつもりの“相棒ソフト”です。

🔊 まとめ ― “慣れた機材”で出す音が自分の音

最初は試行錯誤の連続でしたが、この構成に落ち着いてからは録音・編集のストレスがほとんどなくなりました。

大事なのは、高級な機材を集めることよりも、自分の環境を理解して使いこなすこと。
慣れたセットアップこそ、最高の“自分の音”を引き出してくれます。

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