⛳ 不満はなかった。でも“知りたかった”
ゴルフ歴3年。
これまで使っていたのは、10年以上前に買ったCallaway RAZR X BLACK(2012年モデル)。

当時少しゴルフをやっていた時期に購入したもので、特に不満はありませんでした。
むしろ、長く使い続けてきた相棒のような存在。
でも、毎日FITEASYに通って練習するうちに、ある疑問が浮かびました。
「今のアイアンって、どれくらい進化してるんだろう?」
「最新クラブを使えば、もう一歩先に行けるかもしれない。」
90切りを本気で目指すなら、ギアも見直してみよう――。
そう思って、新しい相棒に選んだのがSRIXON ZX5 Mk II アイアンです。

🏌️♂️ ZX5 Mk IIに決めた理由
試打した瞬間に感じたのは、「打感の柔らかさ」と「ミスに強い許容性」。
旧モデルよりも球が高く上がり、キャリーでしっかり距離が出る。
このクラブの肝は、スリクソン独自の**「MAINFRAME Mk II構造」**。
フェース裏面の溝形状が反発エリアを広げ、ボール初速を高めてくれる仕組みです。
さらにシャフトはN.S.PRO 950GH neo DST(S)。
軽量ながら粘りがあり、振り抜きがスムーズで方向性も安定。
これまでより楽にヘッドが走り、球が前に飛ぶ感覚がありました。
⚙️ 旧モデルとの比較:RAZR X BLACK vs ZX5 Mk II
| 項目 | RAZR X BLACK(2012) | ZX5 Mk II(2023) | 体感変化 |
|---|---|---|---|
| 素材 | ステンレス(SUS630) | 軟鉄鍛造+高反発フェース | 打感が柔らかく吸いつく |
| ロフト(7番) | 30° | 31° | 同等でも高弾道 |
| 打ち出し | やや低め | 高弾道 | キャリーが伸びる |
| ミス許容性 | 普通 | 高い | 芯を外しても落ちない |
| 飛距離(7番) | 約145y | 約155y | +10ヤード |
| 打音 | 金属的 | パシッとした軽い音 | 気持ちいい打感 |
| 総評 | 「当時は名器」 | 「今のスイングに応える」 | 成長にマッチ |
💪 実際に感じた“+10ヤード”の衝撃
ZX5 Mk IIに変えてから、各番手で10ヤード前後飛距離が伸びました。
7番で145y→155y、9番で120y→130y。
打ち出し角が上がり、キャリーがしっかり出る。
もちろん、スイングやグリップを見直したことも大きいですが、
それでもこの飛び方の違いはクラブの進化を実感しました。
「練習の成果を、クラブが最大限に引き出してくれる。」
そんな感覚です。
🎯 9番・PWだけZ-FORGED IIを選んだ理由
ZX5 Mk IIの中でも特に悩んだのが、ショートアイアン。
僕の場合、9番とPWだけはスリクソン Z-FORGED IIにしています。
理由はシンプル。
“距離を刻むクラブ”だからこそ、打感と操作性を最優先したかった。
Z-FORGED IIは一発でわかるほど柔らかい打感。
狙った距離をピタッと止める感覚が心地よく、
ボールを操っているという“手応え”があります。
🧠 クラブを変えたら、練習の質も変わった
FITEASYで毎日1時間の練習を続ける中、
新しいクラブを使うことでフォームの確認や弾道チェックがより明確になりました。
ZX5 Mk IIはミスを正直に教えてくれるけど、結果は優しい。
そのおかげで、スイング修正が早く進み、
“ダブルボギーよりのボギー”から“パー寄りのボギー”に近づいてきた。
今ではスコアも97→93→95→96と安定。
次の目標はもちろん「90切り」です。
🏁 まとめ:努力とギア、どちらも裏切らない
「不満がなかったクラブを、あえて変える勇気。」
それが今回の一番の収穫でした。
10年前のクラブも立派な名器ですが、
練習を続けている今の自分には“進化したギア”が必要だった。
新しいクラブは、ただの道具ではなく“成長を後押ししてくれる相棒”。
努力を積み重ねている人ほど、その違いを感じられると思います。
見た目も結構重要ですね( ̄ー ̄)

